ダランベール法

ダランベール法のフィーチャー画像

カジノで一気に資金を失うのが怖いと思ったことはありませんか? ダランベール法は、そんなプレイヤーにぴったりの攻略法!

賭け金の増減が緩やかで、初心者でも無理なく資金管理ができるこの攻略法は、ルーレットやバカラで特に効果的です。

この記事では、ダランベール法の基本ルールから応用テクニックまで、ベラジョンで安全に賢く利益を狙う方法を詳しく解説します。

ダランベール法とは?

ダランベール法は、カジノで使われる代表的なベッティングシステムの一つで、特にルーレットなどの赤黒や偶数奇数の2倍配当ゲームで効果を発揮します。

ダランベール法の基本ルールは「負けたら次の賭け金を1単位増やし、勝ったら1単位減らす」といたってシンプル!

この方法は、連敗しても賭け金の増加が緩やかで資金管理がしやすく、心理的なプレッシャーを抑えながら遊べる点が特徴です。また、勝利時には前回の損失を少しずつ回収できるため、じっくりと利益を積み上げたいプレイヤーに向いています。

リスクを抑えつつ戦略的にプレイできる点が、ダランベール法の大きな魅力です。

マーチンゲール法との違い

ダランベール法とよく比較されるのが、人気オンラインカジノ攻略法であるマーチンゲール法です。

両者の最大の違いは、連敗した時の賭け金の上昇率にあります。ダランベール法は非常に緩やかで、リスクを抑えられるのが特徴です。

連敗数マーチンゲール法の賭け金ダランベール法の賭け金
1回目$10$10
2回目$20$11
3回目$40$12
4回目$80$13
5回目$160$14
次の賭け金$320$15

ダランベール法の使い方

ダランベール法の使い方の画像

1. 初期賭け金と1ユニットを決める

まず、総資金の1〜2%を「1ユニット」として設定します。

例えば、総資金が$100の場合:

  • 1ユニット = $1~$2
  • 初期ベットは1ユニットからスタート

無理のない金額で設定することが、長く楽しむコツです。

2. ゲームにベットする

決めた1ユニットの金額で、ルーレットやバカラの2倍配当のゲームに賭けます。

  • 例: $1を赤にベット。

3. 勝った場合のアクション

勝利した場合は、次のゲームのベット金額を1ユニット減らします。

  • 例: $1で勝ったら次は$0 (または最初の1ユニットに戻す) に調整。

4. 負けた場合のアクション

負けた場合は、次のゲームの賭け金を1ユニット増やします。

  • 例: $1で負けたら、次は$2に増額。

連敗が続いても、1ステップずつ増えるため資金管理がしやすいのが特徴です。

5. 利益確定と終了

賭け金が0 (または最初の1ユニット) になったら1セット終了です。ここで利益を確定させ、次のゲームに移ります。

  • 例: $10スタートで、連勝・連敗を繰り返した後に利益が出ていれば、その時点でセッション終了。

このように、数字を意識しながらステップを踏めば、初心者でも安心してダランベール法を活用できます。

ダランベール法が有効なゲーム

ダランベール法は、勝率が約50%で配当が2倍のゲームで最も効果を発揮します。ベラジョンでは、下記おすすめのゲームにて、ダランベール法を利用できます。

ルーレット

ルーレットはダランベール法と非常に相性が良いゲームです。

「赤/黒」や「偶数/奇数」といった、勝率が約48.6% (ヨーロピアンルーレットの場合) で配当2倍の賭け方がおすすめです。

バカラ

バカラでは「プレイヤー」へのベットがおすすめです。

バンカーベットは勝利時に5%の手数料がかかるため、計算がシンプルなプレイヤーベットの方が戦略を管理しやすくなります。

ブラックジャック

ブラックジャックも有効ですが、基本戦略 (ベーシックストラテジー) との併用が推奨されます。

ダブルダウンやスプリットなどの特殊なアクションは、賭け金の管理が複雑になるため、慣れるまでは避けるのが無難です。

ダランベール法シミュレーション

ダランベール法を実践した場合に、資金がどのように変動するのかを3つの異なるパターンにてシミュレーションしていきましょう。

共通設定

  • 初期賭け金: $10
  • 1ユニット: $1

パターン1: 勝ち負けが交互

回数勝ち/負けベット額損益累計損益
1負け$10-$10-$10
2勝ち$11+$11+$1
3負け$10-$10-$9
4勝ち$11+$11+$2
5負け$10-$10-$8
6勝ち$11+$11+$3
7負け$10-$10-$7
8勝ち$11+$11+$4
9負け$10-$10-$6
10勝ち$11+$11+$5

5勝5敗でも、最終的に +$5の利益 が出ています。

パターン2: 連敗後に連勝

回数勝ち/負けベット額損益累計損益
1負け$10-$10-$10
2負け$11-$11-$21
3負け$12-$12-$33
4負け$13-$13-$46
5負け$14-$14-$60
6勝ち$15+$15-$45
7勝ち$14+$14-$31
8勝ち$13+$13-$18
9勝ち$12+$12-$6
10勝ち$11+$11+$5

連敗で損失が膨らみますが、その後の連勝で取り戻し、+$5の利益 となりました。

パターン3: 連勝後に連敗

回数勝ち/負けベット額損益累計損益
1勝ち$10+$10+$10
2勝ち$9+$9+$19
3勝ち$8+$8+$27
4勝ち$7+$7+$34
5勝ち$6+$6+$40
6負け$5-$5+$35
7負け$6-$6+$29
8負け$7-$7+$22
9負け$8-$8+$14
10負け$9-$9+$5

連勝で得た利益が連敗で減りますが、最終的に +$5の利益が残りました。

メリットとデメリット

ダランベール法を使う際に知っておきたいメリットと注意すべき点を確認しておきましょう。

メリット

  1. 資金の増減が緩やか
    急激な資金減少のリスクが低く、精神的な負担も少ないです。
  2. ルールがシンプル
     初心者でもすぐに覚えられ、複雑な計算は不要です。
  3. 勝ち負けが同数でも利益が出る可能性
    シミュレーションの通り、5勝5敗でも利益が出ることがあります。

デメリット

  1. 大きな利益には向かない
    コツコツ利益を積み重ねるスタイルなので、短時間で大きく稼ぐのは難しいです。
  2. 損失の回復に時間がかかる
    連敗が続くと損失が着実に増え、取り戻すのに時間がかかる場合があります。
  3. テーブルリミットのリスク
    可能性は低いですが、極端な連敗が続くとベット上限額に達するリスクもゼロではありません。

ダランベール法の応用編

ダランベール法は「利益が出るまでに時間がかかる」という弱点がありますが、工夫次第で効率よく利益を確定させることができます。

代表的な応用戦略の一つが、「連勝してベット額が最小ユニット (例: $1) に戻ったら、一度リセットして初期ベット額に戻す」 という方法です。このリセットを取り入れることで、少額ながらも確実に利益を確定でき、資金を守りながら次のサイクルに挑めます。

特に、短期間で複数回の勝利を積み重ねたいプレイヤーに向いています。さらに、損切りルールと組み合わせると効果的です。

例えば、

  • 5連敗したら一度仕切り直す
  • 利益が資金の10%に達したらその日は終了する

といったマイルールを設定することで、メンタル面の安定と長期的な勝率向上につながります。

なお、ベラジョンには様々な自己規制ツールが用意されているので、それを活用して損切りラインを設定するのもアリです。

ダランベール法の応用編を取り入れることで、従来の「じっくり型」の戦略を、よりスピーディーに利益を確定できる「効率型」の戦略へと発展させることができます。

ダランベール法のよくある質問

ダランベール法を使えば絶対に勝てますか?

いいえ、必勝法ではありません。あくまでリスクを管理しながらプレイするための資金管理術の一つです。

ダランベール法の軍資金として決まった額はありませんが、20~30回程度の連敗に耐えられる資金があると安心です。

リスクを抑えてコツコツ楽しみたいならダランベール法やココモ法、連勝で利益を伸ばしたいならパーレー法、短期的な大勝を狙うならマーチンゲール法が向いています。